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2. ウマウマ で、ウマウマです。初心者向けの課題として知られているこのダンスについては、私が説明する必要も無いでしょう。 勝手に貼り付けさせて頂いてますが、ご参考に。 今回の動画をお話仕立てにしてしまったのは、曲を途中で区切る事も出来ず、かといって同じ動きを延々とさせる訳にもいかないから、というのが理由です。そして、大半はウマウマの作成方法で出来ています。
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7. ネギ取り競争(横) なんか、信じられません。 前回の(縦)は広告を付けて頂くほどの大盛況(当社比)。 本当に作成時間は5~6時間。 体育祭が始まってから立案・作成・投稿した即席動画なのに、 私が作った動画の中でもトップランクに立ってしまいました。 (無論、イベント中というバックアップもあってのことですが) そんな訳で、大急ぎで作ったのがこれ。 本当に、イベント期間中に2本も作成して投稿するなど、 私の態度はMMDを舐めてるとか言いようが無いようなwww でも、これ。 それなりに自分としては実験的に挑戦したものなんです。 コマ送り、リピート、スローリピート再生、 これ全てMMD一本取りで作成してます。 個別に撮影して後から編集した訳ではありません。 ……ああ、そうですね。 コピーとフレーム拡大作業がめんどくさいだけでしたw 皆様、大変失礼しました。
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というわけです。更にぶっちゃけると、第6回MMD杯「名探偵カイト」と、ほぼ同じノリです。ありあわせでごめんなさい。 なにか、新発想を繰り出さなきゃならないような気がするんですが、まあ慣れたスタイルで無理なくってのが一番かも知れません。 頑張ったところと言えば、モデルの改造作業ぐらいでしょうか。装備持たせて、マント着せて。なんていうか、学芸会レベルの改造ですが、まあそれらしく見えればそれで良しってレベルの作品ですので。 何はともあれ、MMD杯の開催に大いなる祝福を。運営の皆様、お疲れ様です。
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投稿コメントに書いた通り、ハクお姉さんでネコをトレースした動がありましたが、イメージ的にはそんな感じ。ネコの動きをイメージしてます。 でも、トレースではなく、脳内で考えた動きです。
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追記:10/18 「なにこのニヤニヤ動画賞」なるものを頂きました!w コメNo.171さんありがとう!運営さんお疲れ様でした! 今回は健全志向を目指して作成しましたが如何でしょうか。 ただ一点、心残りがあるとすれば、「うずまきたいようさん」と光源の位置関係が合っておらず、影の付き方がおかしい点。でも、それを正すとモデル達はずっと暗い顔をしていなければならず、でも出来れば多くのシーンで「たいようさん」には画面上に浮かんで頂きたいので、もうそこはどうでもいいことにしました。あるいは、地面の影は消しちゃった方が良かったかも……。 でも、最後の夕焼けのシーンだけは「たいようさん」の位置に光源を合わせてみましたので、ご容赦の程を。 で、以下にMMD作業の近況について。 最近、どうにもモーションを作る能力が、日に日に落ちていくことを感じつつあります。 MMDの意義、MMDは何をするべきソフトウェアなのか、と考えますと、登場した当時を思い起こせば、「初音ミク3D化計画」なるタグが存在し、パッケのイラストから3DCGに起こして、様々なPVが3D職人の手によって披露されていく、そんな時代だったかと記憶しています。 そこで生まれたMMD、だれでも手軽に3Dミクが扱え、簡単にダンスモーションが作れるよ、という物であったかと記憶しています(なんか間違ってたらゴメンナサイw)。 ですので、MMDの仕様を見る限り、ドラマとかそういうのは想定外だったのかな、とMMDを操作しつつ感じています。各シーンの時間を調整したりするには、全キャラ、全アクセのモーションを一人ずつ調整したりしなければならず、あるいは(一部、仕様が強化されていますが)モーションをずらしても表情が反映されない、とか。これは恐らく口パク・表情が音源とずれないようにするためでしょうね。樋口Mさんに聞いてみないと判りませんが。 それに伴い、私の作業の仕方もいろいろと変わりつつあります。以前はPMDファイル一本で、表計算ソフトによりフレーム数を計算しながら各シーンを作っていました。いざ、ここでもう少し間を広げたいと思うと、それはもう大変な作業で、20体ぐらい表示させている後半になると、全キャラのモーションをチマチマとコピペしなくてはなりません。もう後戻り作業なんて考えたくもないw 今から考えると、それはちょっと頭が悪かったなと感じています。今では各センテンスごとにPMDを作り分け、最後に動画編集ソフトで繋げるようにしてます。 また、最近は静止画中心で作っています。文字通りの紙芝居なのでそれで良いのですが、静止画の方が動画編集ソフト上で各シーンの間とかを簡単に調整できるからです。また、「ここだけ、ちょっとモーション入れたい」という場合でも、「静止画→動画→静止画」という連結が意外にもスムーズに可能です(物理計算が入っているとぶれてしまいますが)。更に、モーション部分でも再生速度を調整できるので(動きがカクカクになっちゃいますが)、より細かく細かく部品を作り分ければ、全体の構成がしやすくなるかなと考えています。 そんなわけで、最初の一文に戻りますが、静止画ばかり作ってるので、チクチクとモーションを作る作業が出来なく成りつつありますw といっても、それほど大したモーションを作れた訳ではないんですけどね。 特に思うのが、モーションと言うよりも、モデルにポーズを取らせるだけでも最近は一苦労です。正直、私はモデルの動かし方、体の動かし方を判ってません。いい加減トレースでもして、一からMMDを学び直さなくちゃダメかもしれませんねw でもなぁ……そうすると一本作るのにメチャクチャ時間がかかるので、うp出来ない日々が続くと、私はイライラしてしまうんですw 長々と前置きをしてしまいましたが、そんな経緯を経た、私の現状の作成工程を記しておきます。 1.計画(脳内) 2.台本作成(表計算ソフト) 必要ならば、ここでフレーム数を計算したりします。ですが、紙芝居においては台詞をあらかじめ作っておくぐらいです。しかも、今回は音声化する作業が無いので、台本すら不要となってしまいました。 3.音声化 MMDの作業の後でも良いのですが、音声の長さが前もって必要な場合もありますので、音声ファイルの再生時間を台本にフィードバックして、フレーム数に反映させます。 4.アクセ・モデル作成 メタセコでアクセを作成したり、PMDE上でモデルを作成したりします。モデルと言っても、作業を楽にするためにアクセをモデル化する程度です。更に、最近はGoogle3Dからアクセを拝借することが多くなってしまいました。 5.MMD 台本を元に、MMD上で静止画、動画を作成します。以前はPMD一本で作った動画をそのままうpする感じだったのですが、今は静止画を作るという、行程の一つでしかありません。音声は後の動画編集ソフトで貼り付けるため、ここでMMDで読み込むとすれば、音とモーションを合わせる作業をするためだけです。 6.動画編集ソフト 私は「Corel VideoStudio」という市販ソフトを使っています。静止画の表示時間を調整したり、動画とつなぎ合わせたり、テロップを入れたりする作業が直感的に出来て簡単です。とはいえ、AVIUtilとかその他のソフトをまったく使ったことがないので、これが一番良いかと聞かれたら、何とも言えません。また、ここでBGMやSEを貼り付けたりします。 6.うp用エンコード 最後にニコニコ動画にうpするため、「つんでれんこ」様に通して完成。 こんな感じです。
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作ろうと思い立って3時間ぐらいで作った即興です。デル兄さんというキャラクターは男性不足の折りならば有効活用したい、けどなんかネガティブなイメージだなあ、良いイメージが浮かばないなあ、と正直悩んでおりました。 それでもなんとか良い人に仕立ててしまいたい、と考えたあげく出来た設定がこれ。出来れば、みんな良い人であって欲しいから。
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って、毎日続けるつもりは毛頭ありませんw 本気で続けるつもりなら、かなりクオリティ下げないといけなくなっちゃいますしwww
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3. 「あなた」 まず、「訳が判らない」というコメントを頂いたので、お話の設定を書いておきます。 (前提) ※ カイトとメイコは既に夫婦である。 ※ ちびメイコとちびカイトは二人の子供。 ※ カイトは既に他界している。 ※ レンは私がリズムを計るために腕を振るだけの仕事をさせた仮設キャラ。意味付けはしてないです。 (流れ) ※ 死んだカイトがメイコに会いに来た。自分の気持ちを語る。 ※ そこにちびメイが来る。ちびメイコはカイトを無視、もしくは見えていない。 ※ ちびカイトが泣きながら登場。 ※ 原因であるらしい、ちびミクが登場。ミクが謝罪させようとしている。 ※ しかし、ちびミクは謝らない。ミク、怒りの鉄拳。 ※ ちびミクは泣く。ちびカイトは、そんなちびミクを慰めようとする。 ※ とりあえず二人は落ち着く。メイコは空気を変えようと、ウマウマを勧める。 ※ カイト以外はウマウマに夢中。 ※ カイトは、そんな彼女達を見て何も言わずに立ち去る(安心して? 後は任せた?) ※ それをメイコが気が付き、失意に落ちる。 ※ 子供達は彼女を心配し、慰めようとする。 ※ メイコは立ち上がり、カイトに答える。 ※ おわり。 (その他) ※ カイトを死なせてゴメンナサイ。劇中のこと、ということで堪忍して下さい。 ※ レンも一緒に逝かせたことで、溜飲を下げて頂ければ幸いです。 ※ 選曲理由:振り付け、というかゼスチャーの練習にうってつけと思ったから。 ※ それに加えて、カイメイ物を、そしてちびカイメイを使って作りたかったので。 ※ ちびメイコの本は、以下の動画のアクセをお借りしました。 ※ ラジオはこちらから。 いや、申し訳ありませんでした。 言葉抜きで理解出来る動画を作りたかったのですが、結局は私の独りよがり的な作品になってしまったみたいです。 誰か、ちょっとだけ記憶喪失になれる方法を知りませんか? そうすれば、初見でどんな感想を持つのだろうか、そんな観点から自分で添削できるのですが、自分自身で見直しをしてるだけじゃ、脳内設定で補完されてしまうので……orz あ、メイコの腕の回転がおかしい、げげ、カイトの体をすり抜けちゃってる、あああああああ……。 次は初見でもしっかり判りやすいものを目指して、精進していきたいと思います。
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私はよく、イイハナシダナーというコメントを頂くことが多いです。 いや、もちろん「良い話」のつもりで書いてます。だから、意図通りになったので嬉しいのです。 でも、たまには嫌な話とか悲しい話も書いてみないといけないな、と思ったので、書いてみました。 ほかにも、嫌な話、悲劇、残酷な話も考えたことはあるし、そういうネタも、投稿していこうかなと考えてます。 あまり宗教的なことに触れたくないのですが、手を合わせて拝んでいるお墓は、別に死んだ人でもなんでもないんだな、ということ。そして、アニメ映画「イノセンス」で、「それは女房でもなんでもねぇ、死に神って奴だ」という台詞を思い出します。
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この杯参加動画が、久方ぶりの投下となってしまいました。本当は、前回のおまけ的な続編としてお手軽にうpしようと思っていた物なのですが、どんどん作業に手が込んでいき、杯に持って行っちゃおうということになっちゃった次第です。あくまでも当社比ではありますが、自分の作品として見栄えの良い仕上がりになったと思っています。 本当のことを言うと、第7回の参加は1作品だけにしようと考えていたのですが、「名探偵カイト」の作品途中で、沢山のモデルを並べるシーンがありまして、その折、秋音姉妹のお二方をうっかり忘れておりまして――いや待て、無理に割り込ませなくとも、ここに居ないなら居ないで好都合、もっと面白い役があるんじゃないか、杯までたっぷり時間はある――というような経緯を経まして、もう一本おかわりを、という結果に相成りました。 決して、ついでのもう一本、という適当な気分で作った訳でもなく、いろいろと力を入れてみたつもりですが、これもあくまで当社比でして、でももう一本共々、それなりに頑張ってくれたらいいなあ、と期待と不安を抱きつつ、予選投下をさせて頂きます。 それでは、いよいよ始まりますね。第7回MMD杯の開催に大いなる祝福を。運営スタッフの皆様、ならびに創始者、樋口M様にありったけの感謝の気持ちを込めまして、参加させていただきます。